肺がんの症状と原因|乳がん検診をするにあたって必要なこと【がんを知ろう】

日本人のがんによる死亡原因のトップ、肺がんは免疫療法で治せる

肺がんの症状と原因

医師

転移しやすい病気

肺がんとは、気管支や肺胞の細胞ががん化した病気のことです。進行すると、血液やリンパ液の流れに乗ってがん細胞が広がっていき、リンパ節や脳などに転移します。肺がんの怖いところは、早期ではほぼ無症状ということです。そのため気づいた時には、かなりがんが進行していたということも少なくありません。気になった症状がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

たばこが原因になりやすい

肺がんの原因は色々ありますが、特に深い関係があるのは喫煙です。ある研究によると、非喫煙者と比べて喫煙者が肺がんになるリスクは、男性で4.4倍、女性で2.8倍と高くなります。また、喫煙者でない場合も、受動喫煙によって肺がんのリスクが高まります。

効果的な予防法

肺がんを予防するためには、喫煙や栄養バランスがとれた食事、適正な体型などが効果的です。肺がんの原因になりやすいたばこを吸っている人は、喫煙するようにしましょう。また、たばこを吸わない人も、なるべくたばこの煙を吸わない生活を送ることが大切です。

ステージ別にみる肺がん患者の口コミ

初期段階で見つかって良かったです

50代になって身体のことが気になり、肺がん検診を受けてみるとことにしました。全く症状がなかったのですが、驚いたことに、肺がんのⅠ期でした。初期段階だったので、すぐに手術をしました。手術は無事成功して、今は再発もしていないのでとりあえず安心です。

これ以上進行していたらと思うと恐ろしいです

たばこを吸っていた心配だったので、肺がん検診を受けてみることに。結果は、まさかのⅡのB期で、腫瘍が8センチもありました。すぐに手術をして、腫瘍を取り除きました。今は医師と相談した結果、化学療法を進めています。

気づいた時にはだいぶ進行していました

咳が止まらず病院に行って検査をしてみたら、ステージⅢ期の肺がんと診断されました。首の付け根のリンパ節に転移していたので、治療は放射線と化学療法の併用になりました。辛い放射線の副作用と戦いながら治療を続けています。

免疫療法を受けています

長年たばこを吸い続けたせいかわからないですが、肺がんに気づいた時にはステージⅣ期に突入していました。今は、一縷の望みをかけて、専門クリニックで免疫療法を行なっています。免疫療法は、副作用がほとんどないので安心して受けられています。